伏しめがちな家
architect加藤詞史
address埼玉県
住宅特集2005年4月号 140P
「通り土間」や古建具の細格子によって、生活の場と稽古場を柔らかく隔てている。低層部の大屋根は壁から独立して光をとり入れ、細格子、下見板、深い軒など、「記憶をもったカタチ」が生活に余韻を生む。
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