東京理科大学 葛飾キャンパス

概要
東京都葛飾区の旧三菱製紙工場跡地に建つ東京理科大学の新キャンパス.同大学の神楽坂キャンパスの校地・校舎狭隘問題を解決するために計画された.敷地境界線にはフェンスを設けず,地域に開かれた計画とした.中央約250mの「キャンパスモール」で軸性を強調し,それに直交する「ガーデンパス」で周りの公園を大学敷地内を介して繋いだ.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2013年7月号
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