高崎市立桜山小学校

概要
住民増による分離新設校.ジグザグ型のひと繫がりのボリュームに,西側の南北通路が貫通する構成.敷地は北側から南側にかけて緩やかに下っており,1階内部にその地形が取り込まれている.周辺の山並と呼応したような勾配屋根が連続して架かっている.2階のそれぞれの教室とオープンスペースは,可動の家具によってフレキシブルな関係となっている.
所在地
  • 群馬県
掲載誌
新建築 2009年7月号
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