サグラダ・ファミリア

概要
フランシスコ・ビリャールの設計により1882年に建設開始,翌年アントニ・ガウディが設計を引き継ぐ.1926年にガウディが没した後も建設は継続し,特に細かな装飾などは手作業で製作が進められてきたが,2000年代以降は3Dプリント技術を用いてプロトタイプをつくり,コンピュータ数値制御加工で石材を加工し,構造解析ソフトで安全性を確保している.1980年代の段階では完成まで200年かかるとされていた100年以上前の構想が,現代の技術によって工期が大幅に短縮され,その完成は目前である.
所在地
  • スペイン
掲載誌
新建築 2025:09
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