3GeV高輝度放射光施設 NanoTerasu

概要
東北大学の青葉山新キャンパスの一画に建つ,官民地域パートナーシップで整備された研究施設.加速した電子ビームを磁石で曲げることで発生する放射光を用いてナノ(100万分の1mm)スケールで物質を可視化する.直径約170mの蓄積リング棟と全長約120mのライナック棟からなり,実験を行うエリアは建屋の振動が伝わらないように,床にエキスパンションジョイント(EXP.J)を一周させ,他エリアと縁を切っている.
所在地
  • 宮城県
掲載誌
新建築 2025:01
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