青木淳退任記念展雲と息つぎ ──テンポラリーなリノベーションとしての展覧会 番外編

概要
青木淳氏の東京藝術大学の退任記念として計画された展示。任期中に学生たちと「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」企画してきたが、今回は青木氏がディレクションし、藝大内に建つ陳列館(設計:岡田信一郎、1929年)をリノベーションの対象とした。
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2024:01
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