関東学院大学 横浜・関内キャンパス

概要
発祥の地、横浜関内に都心回帰した関東学院大学の新キャンパス。地上17階に積層された立体キャンパスは、低層部には市民活用の機能、中層部には大学と市民の交流連携機能、上層部には教室・研究室を配置。大学が市民と共有するプラットフォームであり、多様な活動が内外で連動し、本大学が学修方針に掲げる、「社会連携教育」を展開する。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
新建築 2023年10月号
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