武蔵野美術大学7・8号館EV棟+工房

概要
7号館と8号館の間にある植栽帯だった敷地に,行き来の多いふたつの棟のバリアフリーを向上させ,上階へも多様な動線をつくり出すためのEV棟を新設.エレベータコアからブリッジが伸び,7・8号館を2〜4階レベルで接続する.グランドレベルの動線も既存擁壁を保存しながら再構成した.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2021年4月号
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