岩国のアトリエ

概要
画家のアトリエとギャラリー(写真右),住居(写真左)からなる.2棟の間の南北に長い庭も将来的には野外展示を想定している.住居棟の高さは敷地に立つ木々に合わせて計画された. 「伝統工法を基本とした新たな木の架構と土壁による密実な構造体」を前提に計画が進められた.
所在地
  • 山口県
掲載誌
新建築 2020年4月号
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