幼・老・食の堂

概要
西大井の木造密集地域に建つ,看護小規模多機能型居宅介護施設,保育所とまちへ開放したスペースを併せ持つ建築.敷地境界線上に塀やフェンスを設けず,開口部を大きく取ることで,前面道路に対し,開放的な構えとなっている.2階,3階には外部デッキが設けられ,3階事務室への職員動線として利用されると共に,自由に立ち入ることができる地域へ開放された空間としても機能する.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2019年2月号
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