拳山荘
浅利幸男+石毛正弘/ラブアーキテクチャー
- 概要
- L字状の敷地に建つ18戸からなる長屋.南と東の2面の接道を繋ぐように3本の敷地内通路を配置し,そこに既存樹木を活かしながら,新たに植栽を施すことで庭として計画している.成長する樹木が自然にトンネル状の通路を形成するように植栽の向きや,ボリュームが決められた.
- 所在地
- 東京都
- 掲載誌
- 新建築 2018年8月号
- 関連リンク
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