荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)

概要
地域の文化芸術活動拠点となる文化会館の建て替え.フライタワーを中心に小さな屋根群が集まる形として,建物の大きさを分節している.分節された屋根は外周に向かって低くなり,道路沿いでは平屋となる.それにより隣接する歴史的建造物や周辺の住宅を中心とした街並みとの調和を目指した.
所在地
  • 山形県
掲載誌
新建築 2018年1月号
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