東京大学総合図書館 新館

概要
東京大学総合図書館(1928年竣工,設計:内田祥三)の大規模増築計画.現状収蔵数125万冊の図書館を自動化書庫による約300万冊へと拡張を行うため,地下46mにおよぶ巨大収蔵庫をニューマチックケーソン工法により構築.関東大震災により全焼した図書館,キャンパスの復興のシンボルである噴水広場をはじめとするキャンパス計画としての風景,並びに歴史的建造物である本館の維持保全を行う.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2016年6月号
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