木のカタマリに住む

概要
木材により面を構成することで壁や床,屋根とするマッシブホルツ構法の住宅.木をかたまりとして使うことで,強度,断熱性,蓄熱性,調湿性といった木が持つ総合性を活かす.デットストックと見なされた低市場価値材を用いており,全体で一般住宅の約3倍となる約45m(一般住宅の3倍)の木材を使用している.
所在地
  • 静岡県
掲載誌
新建築 2015年11月号
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