エントレポット マクドナルド交流教育複合施設

概要
パリの北東端に位置する,物流の拠点であったマクドナルドの再開発計画の一部.マスタープランナーにOMAが選ばれ,巨大な物流倉庫(ウエアハウス)を既存+増築の構成で複合施設やオフィス,住居とした.今回のプロジェクトは小学校,中学校やスポーツセンターが入る複合施設.OMAが定めた1階(既存)と3階の外装をクリスタル(透明),2階(既存),4階は物質的(ミネラル:鉱物質)というルールの外装の上に,薄い屋根を載せた構成となっている.
所在地
  • フランス
掲載誌
新建築 2015年1月号
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