改築 散田の家

概要
坂本一成氏の処女作である「散田の家」(本誌7002)の改築.8400×8400×5210mm(軒高)の大きな箱の中に小さな箱を入れ込んだ構成.内壁,天井,柱梁に薄い白色ペイントを施すことにより,空間の構成を残しつつ,イメージを変えることを目指した.増築された別棟も今回改築され,庭を挟んだ関係がつくられた.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2013年12月号
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