中東遠総合医療センター

概要
掛川市,袋井市の両市立病院の統合により,新設された病床数500床の総合病院.分節雁行型に配置された低層部の外来と,両市に向けたV字型の病棟による構成.防災拠点病院として災害時に自立的な事業継続ができるように,災害の規模に合わせた電力供給パターンを設定.最大20日間の自立稼働が可能.LCB計画としてさまざまな取り組みがなされている.
所在地
  • 静岡県
掲載誌
新建築 2013年10月号
関連リンク
月評を読む新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。