横浜国立大学キャンパス再編 Y-GSA Power Plant Studio

概要
キャンパスの再編が進められる横浜国立大学内で,不要施設となった旧ボイラー棟を改修したY-GSA Power Plant Studio.創作空間としての350m2のスタジオと,発信・交流空間である150m2のホールで構成され,ガラス戸と回転式のパネルにより,ゆるやかに仕切られている.既存の搬出入用大開口と新設されたトップライトにより採光を確保.
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
新建築 2010年11月号
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