日産厚生会 玉川病院南館

概要
旧病棟跡地に増設された計57床の病棟.医療情勢の変化に対応するため,設備や構造体において可変的なシステムを採用.設備が集約された外部シャフトは各スパンに均等に配置し,メンテナンス性,更新性を高めている.1978年竣工の既存本館は吉村順三氏の設計.
所在地
  • 東京都
掲載誌
新建築 2010年7月号
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