ヨルダン南シューナ地区コミュニティセンター

概要
ヨルダン南シューナー地区に建設された貧困層のためのコミュニティセンター.ヨルダンの伝統建築工法である石造と,土嚢工法,鉄筋コンクリート造を混交して建設された.内部に5.5mスパンの石造アーチが2.5mピッチで連続する.土嚢工法でつくられたドームは地元住民によるセルフビルドでつくられた.
所在地
  • ヨルダン
掲載誌
新建築 2010年3月号
関連リンク
月評を読む新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。