スケールとディテール──部分と全体の往復

山肌の望楼

概要
南は山に向かって急傾斜し、東は遠方の海に向かって緩やかに傾斜する敷地に建つ。半地下の鉄筋コンクリートボックスの上に2層の木造を載せた構成。木軸HPシェル構造の屋根は頂点が偏心することで、屋根全体の反り上がり方が各面で変形し、海や山への方向性を獲得した。前面道路から2m下がった位置にあるブリッジでアクセスする。
掲載誌
住宅特集 2025:11
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