間取りのちから──暮らしをつくる場の抑揚

さちが丘の家

概要
郊外住宅地に建つ夫婦のための家。終の棲家として必要なヴォリュームを検討し、1階で生活が完結する構成。建て込んだ住宅地のため、開けた南側にのみ掃き出しの開口を設け、壁に沿うように廊下を配し、4辺それぞれの居場所が緩やかに繋がる。2階は、特定の機能をもたないユーティリティとしてヴォリュームを低く抑え、四方の連窓は1階へ光を届ける。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2025:06
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