対角のいえ
永山祐子建築設計
- 概要
- 南東に向かって下がる傾斜地に建つ。10m角の四角い平面に2本の対角線を引いてできた4つの直角二等辺三角形の一角を庭とした。1階はリビング、ダイニング、キッチン、水回り。2階には個室という構成で、個室にいる以外は常に家族の気配を感じることができる。この家に入った瞬間から部屋を動き回る中でパースペクティブにシーンが広がるよう設計した。
- 所在地
- 神奈川県
- 掲載誌
- 住宅特集 2024年1月号
- 関連リンク
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