まちと公園を纏う家
中山佳子
- 概要
- 大きな公園の近くに建つ北東向きの旗竿地。建築面積106.52m2、建蔽率40%、容積率80%の条件の中で建築可能なヴォリュームを検討し、L字のヴォリュームとそれに囲まれた三角形の場所によって構成されるスキップフロアの住宅とした。さまざまな高さ関係や向きによって、まちとの関係や光環境が多様になる。
- 所在地
- 東京都
- 掲載誌
- 住宅特集 2023年11月号
- 関連リンク
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