後藤邸

概要
谷戸(丘陵地が浸食された地形)に建つ設計者の自邸。崖地の傾斜に沿うように、東西、南北方向にそれぞれ1,820mmずらした2層のヴォリュームを配置する構成。開口は1階の東西方向にのみ設け、室内への光は4つのトップライトから取り入れる。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2023年11月号
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