まちと余白といえ
岸本貴信
- 概要
- 店舗などが建ち並ぶ幹線道路沿いに建つ設計者の自邸。軒先のみを隣地と揃え、ボリュームをセットバックし、街とのバッファーとしての余白をつくることを考えた。また内外を差異化させる要素を可能な限り削ぎ落とし、街、余白、内部がシームレスな関係となることを目指した。
- 所在地
- 兵庫県
- 掲載誌
- 住宅特集 2023年6月号
- 関連リンク
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