西竹之丸の家

概要
細い坂や階段が複雑に通る丘陵地の崖地に建つ住宅。東側の接道と同じ勾配の屋根を架け、内部では天井高さが1.9〜4mまで緩やかに変化する。2階奥のリビングからは街並みが一望でき、手前のキッチンの大開口からは丘の上の公園へ視界が抜ける。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2023年4月号
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