ハウスLS

概要
奥行きのある敷地を長手方向に二分し、南側にオープンスペース、北側に建物を配置した。1階の床レベルは敷地の手前から奥にかけて、2階は奥から手前にかけて段状に上がっている。軸組みを小スパンに抑えることで構造材の材寸を抑え、効率的な運搬や施工に繋げている。
所在地
  • 岐阜県
掲載誌
住宅特集 2023年2月号
関連リンク
新建築ショップ

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。