閉合の家
畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオ
- 概要
- 農業振興地域に属した田園と住宅地の境界に建つ店舗併用住宅で、遠くには新幹線の高架が見える。高さ約5.1mのヴォリュームと、庇の突き出た高さ約2mのヴォリュームを合わせたような構成。干拓平野の風景に異物として存在する高架を受け入れるように、リビングの段差やテラスの目地を高架と並行にしている。
- 所在地
- 熊本県
- 掲載誌
- 住宅特集 2022年11月号
- 関連リンク
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