House KJ 輪郭と線
神谷勇机/1-1 Architects
- 概要
- かたちの歪な旗竿敷地を南北に貫くように細長いヴォリュームを配置。ほとんど間仕切りのない幅1間の空間に溜まりとなる膨らみを各所に設け、庭との多様な関係をつくる。歪な輪郭をもつ敷地境界線と建物との距離を設計することで、隣地を含んだ外部との新たな関係性の構築を試みた。
- 所在地
- 愛媛県
- 掲載誌
- 住宅特集 2022年8月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。