House KJ 輪郭と線

概要
かたちの歪な旗竿敷地を南北に貫くように細長いヴォリュームを配置。ほとんど間仕切りのない幅1間の空間に溜まりとなる膨らみを各所に設け、庭との多様な関係をつくる。歪な輪郭をもつ敷地境界線と建物との距離を設計することで、隣地を含んだ外部との新たな関係性の構築を試みた。
所在地
  • 愛媛県
掲載誌
住宅特集 2022年8月号
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