夜と白昼の隅で

概要
ヴォリュームを縦に二分する内壁を境に階段が交差する内部構成で、壁・天井を一方は白色で仕上げ、もう一方は濃紺色で仕上げる。白色の階段空間は来客も想定して比較的に開放的に、濃紺色には寝室などプライベート性の高い機能を配置。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2022年7月号
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