静原村の家

概要
住居、事務所、服飾工房を兼ねた3棟からなる設計者の自邸。京都市北部の山間の集落に位置し、空き家を購入した2006年から今まで、 その時の暮らしに合わせて改修が続けられる。今後さらに空き家を買い足し宿泊業スペースとして改修する予定で、自邸を起点に静原の集落全体を活性化させる取り組みである。
所在地
  • 京都府
掲載誌
住宅特集 2022年6月号
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