関ヶ原の家

概要
鉄筋コンクリートの大屋根を架け、その中央に居住空間をコンパクトに納めて周囲に対して大きく開くことで豊かな自然環境を享受。建物中央のLDKはテラス部分から900mm掘り下げ半地下とすることで落ち着きのある居住空間を実現。大屋根をもち上げる柱の内部が水回りや寝室といった諸室となる。
所在地
  • 岐阜県
掲載誌
住宅特集 2022:02
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