山居の門
秋吉浩気
- 概要
- 鉛直方向に直立する3本のコア間にユニットが挟まる構成。傾斜地だろうがどこだろうが、インフラが来ていない場所にでも生態系と調和しつつ住むことができる、建築の新しい「型」や「骨格」を、デジタル技術によって発明しようとする試行である。
- 所在地
- 静岡県
- 掲載誌
- 住宅特集 2022年1月号
- 関連リンク
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