四畳半キューブの家

概要
設計者の自邸。道路の行き止まりにある変形敷地で、敷地内に3mの段差がある。1階は地域の子供たちが遊べるように開放し、2階は各室を四畳半に統一した居住空間。あえて用途による面積的ヒエラルキーをなくし「配置」と「開口」いうパラメーターだけで部屋の個性を変化させている。
所在地
  • 大阪府
掲載誌
住宅特集 2021年11月号
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