父の家

概要
以前より設計者の父が暮らしていた住宅を、父と設計者が暮らすための住宅に建て替える計画。1階は主に父の空間で、棚に父と設計者のアーカイブを並べ、この家を訪れた人とアーカイブを見ながら話ができるように考えられた。2階は設計者の自室で、7,800×13,300mmの無柱空間を間仕切りのないワンルームとし、そこに机を巡らせ、仕事や読書をしたり、テレビを見たりできるようにしている。
所在地
  • 東京都
掲載誌
住宅特集 2021年9月号
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