小さな石場建ての家
清水裕且/環境デザインワークス
- 概要
- 宅地開発の進む地方の農村に建つ。敷地は以前は田んぼで地盤が弱かったため、150mm厚のコンクリートを打った上に、石場建てで足元を組み、床を約1.5mもち上げている。木架構は大工の手刻みによる継手や仕口、貫により組み上げている。
- 所在地
- 徳島県
- 掲載誌
- 住宅特集 2021年6月号
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