堀端の家

概要
東日本大震災の際に建てられた、板倉構法の応急仮設住宅を転用した住宅。当初の間取りを活かし構造に大きな改変がないよう配慮した。また、高窓と地窓、蔀戸やルーバーを新設することによって、自然の通風による熱環境負荷低減効果の向上を目指した。
所在地
  • 茨城県
掲載誌
住宅特集 2021年6月号
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