堀端の家
里山建築研究所
- 概要
- 東日本大震災の際に建てられた、板倉構法の応急仮設住宅を転用した住宅。当初の間取りを活かし構造に大きな改変がないよう配慮した。また、高窓と地窓、蔀戸やルーバーを新設することによって、自然の通風による熱環境負荷低減効果の向上を目指した。
- 所在地
- 茨城県
- 掲載誌
- 住宅特集 2021年6月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。