霧島の家

概要
南国の厳しい日差しと台風を避けるため木造の大屋根を架け、鉄骨造の軒桁と、鉄筋コンクリート造の柱・腰壁・基礎で支える。鉄筋コンクリート造の躯体は外断熱を施し、壁かけエアコンと床下に設置したエアコンによって冷気・暖気を効率よく循環させ躯体に蓄熱させることで、年間を通じて安定した熱環境を得られるようにしている。
所在地
  • 鹿児島県
掲載誌
住宅特集 2021年2月号
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