月明と数寄

概要
敷地は北側の平地と南側を流れる川に向かって下る斜面にある。母屋では秋田スギを用い、現代的大空間とし、離れでは吉野ヒノキと紀州ヒノキを用いて数寄屋工法に現代の技術を取り入れて設計された。異なる佇まいながらも中庭を介して周辺環境と調和させている。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2020年11月号
関連リンク
新建築ショップonline

閲覧には追加のお申し込みが必要です

現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。