角地の浮き出窓
玉井洋一+野地智美
- 概要
- 周囲を住宅や寺に囲まれ、車道の袋小路に面した角地に建つ。1階に大きくピロティを設けることで、袋小路の閉塞感を弱め、隣家への風通しや見通しに配慮する。道路のアスファルト舗装を敷地内に連続させることで、敷地と道路の境界を曖昧にしている。
- 所在地
- 神奈川県
- 掲載誌
- 住宅特集 2020年4月号
- 関連リンク
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