おおたかの森の家

概要
大規模に開発された郊外の新興住宅地に建つ。もともとは緑豊かな地域で、建主の趣味が野鳥観察であることから、野鳥が寄り付くように緑を戻し落葉樹と常緑樹をバランスよく混成した多様な植物を植えている。1階のフロアレベルをGLより700mm下げ庭に面する大開口を設けることで、開放感を得ながらプライバシーも確保している。
所在地
  • 千葉県
掲載誌
住宅特集 2019年11月号
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