加藤邸

概要
郊外住宅地の角地に建っており、近隣のヴォリュームと馴染ませつつ、1階は壁面の中央に、2階は角に開口を設置。1階は4面での内外の出入りを可能とし、2階は視線の抜けを確保する。北側は歩道と同レベルで土間を設え、ガラス建具を開けると内外が一体となり街と緩やかに繋がる。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2019年10月号
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