富士南麓の家

概要
敷地は富士山南麓の農地にあり、雑木林に囲まれている。樹木の間に視線が抜けるよう高さを7mとして、南側の1階に土間、2階にテラスを設け開きつつ、壁面によって適度に自然と距離を保つ。2階は矩形の平面を土間と板間に分ける境目に螺旋階段を配置。手摺り壁の高さは850mm。
所在地
  • 静岡県
掲載誌
住宅特集 2019年4月号
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