大きな地形を背負う環境住宅

概要
北側に視界が開け、南に斜面を背負う敷地に建つ。前面道路の傾斜を引き継ぐように屋根を架け、北側に掃き出し窓を連続させている。左官壁の土にはPCMという潜熱蓄熱材を混ぜ、日差しを蓄熱させ、温まった熱を壁内からダイニングキッチンの床下へと導く。
所在地
  • 宮城県
掲載誌
住宅特集 2018年12月号
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