山のセカンドハウス

概要
山の中腹に建つセカンドハウス。北側の野原と南の谷に開ける視界を取り込むように、南北面を全面開口として多様な性格をもつ空間を短冊状に並置。各居室間はそれぞれを繋ぐ開口部により、距離感が調整される。別荘のほか、セカンドオフィス、地域の交流の場として利用される。
所在地
  • 神奈川県
掲載誌
住宅特集 2018年9月号
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