谷陰の光
加藤大作+清水純一/UND
- 概要
- 敷地は周辺から窪んだ谷状の土地に位置するため、光の射す時間が限られる。1階は仕切りのないフラットなリビング・ダイニング・キッチンで、上部にレベルが異なる3つの箱を配置し、箱同士の隙間から光が1階へと落ちるようにしている。
- 所在地
- 千葉県
- 掲載誌
- 住宅特集 2018年8月号
- 関連リンク
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