いつも日なた、いつも日かげの家

概要
九十九里海岸から1kmほど内陸側の、充分に陽が射す敷地に建つ。日射のシュミレーションからボリュームを決定し、雨や季節風、通風から片流れ屋根勾配、軒の出を決めることで、夏は室内が常に常に日陰、冬はリビングダイニングまで陽が射す住宅。
所在地
  • 千葉県
掲載誌
住宅特集 2018年4月号
関連リンク
新建築ショップ