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概要
北側接道敷地で一般的な建物配置の住宅が建ち並ぶ中、主屋の基準寸法である2,730mmを1階から1マスずつ北西にずらすことで全方位の近隣建物からセットバックした2階をつくりだしている。2階は屋根の傘状ハットトラスで吊り下げられているため、その下の軒下空間は2本の柱のみで成立している。
所在地
  • 徳島県
掲載誌
住宅特集 2018年1月号
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