稲村の森の家
フジワラテッペイアーキテクツラボ
- 概要
- 敷地は背後の森も含め約2, 000 m2 におよぶ、街と森の境界に位置する食堂をもつ住宅。既存の駐車場をギャラリーとして、擁壁の一部を崩して岩場を設えている。そのほか複数の庭と多様な居場所が呼応するように複数の動線と共に設えられている。
- 所在地
- 神奈川県
- 掲載誌
- 住宅特集 2017年8月号
- 関連リンク
- 新建築ショップ
閲覧には追加のお申し込みが必要です
現在、このページの雑誌(『新建築』、『住宅特集』、『a+u』のいずれか)をご契約いただいておりません。
購読プランをご確認いただき、追加で雑誌をご契約ください。